設計者が現場に行かず、施工業者任せの工事監理は、監理にならない。 監理料だけ貰って現場は施工業者任せ、現場に行くと 言っても、ひと月に3~4回行く程度で後は施工業者 任せ、そんな監理、施主として納得できますか?現場の状況は、日々一刻一刻変わるのです。 圧接時に鉄筋の継ぎ手位置がズレた状態で圧接していた杜撰な施工例、圧接面のズレは鉄筋径の1/4以下が規定。設計者が見ていないなら此のまま仕上げる。 現場を見て廻っていた設計者が、継ぎ手位置を切断させて取り除いた圧接位置、鉄筋径の1/4以上ズレている、施工業者任せなら是正はしないです。 切断した鉄筋の継ぎ手位置のガス圧接が終わり是正が済んだ状態、此れが正規な圧接状態です。施工業者任せなら左端の写真の状態で生コンを打設するのです。 ガス圧接業者が左端の写真のような杜撰な施工をしないように、雨上がりの中、ガス圧接を見て廻る設計者。生コンを打設した後では見えなくなるからです。