德・建築設計事務所

私たちは熊本県菊池市の設計事務所です。
福祉施設・店舗・住宅等の設計と監理を得意としています。
住宅・店舗・福祉施設の新築やリノベーションを承ります。
御客様の理想をカタチにする、お手伝いをさせて戴いています。


電話0968‐24‐0589
☎090‐6778‐5205

News

  • 2022.03.02 ここにお知らせが入ります。
  • 2022.03.02 ここにお知らせが入ります。
  • 2022.03.02 ホームページが公開されました。

德・建築設計事務所のコンセプト

建築設計とは、お客様の要望に沿いながらも且つ安全で安心な建物に図面化する事であると私たちは考えます。
私たちはオーダーメイドで、住み良く安全で安心な建物を施主様と一緒に造りあげていきたいと考えています。
ごあいさつ と 作品 (PDF)を見てください。
作品事例集も参照してください。
下の記事工事監理と、その下の此れが手抜き工事です は是非見て読んでください。
此の儘、画面をマウスでスクロールしてください。

工事監理

・建築設計事務所は設計のほか、工事監理業務や用途変更等の手続きを行っております。
工事監理業務とは建築主様の知らない間に仕様が変わったり手抜き工事にならないように工事内容をチェックして設計の意図どおりに工事が適正に行われているかを確認することで、建築主様にとっては設計同様、とても重要なことです。
下の記事(PART1)~(PART4)を見て読んで戴いたら、監理の重要性が理解できます。
元請けの建築業者が請求金額を誤魔化してボッタクッテ請求していた記述も見てください。
私たちは設計から工事監理は勿論、建物の引き渡しまで建築主の立場に立って責任を持って担当致します。

下の写真は設計者から手抜き工事摘発されて、左から順に是正している下請施工業者の状況です。

四隅の柱筋の柱脚を業者が手抜き工事していたのを、設計者が摘発した状態。
左側の写真のÐの場所の拡大写真、設計者が是正を指示した写真、基礎柱脚筋を広げずに4本束ねた儘入れていた。他の場所AもBもCも同様にしていた。
左端の写真の是正状況、手抜き工事をしていた基礎コンクリートも鉄筋も、全て撤去させて、鉄筋を新たに組み直させた状況。
左側の写真のÐの場所の基礎の柱脚筋です、左端から2番目の是正前の写真と見比べてください。他の場所AもBもCも同様に、設計者が是正させました。

此れが手抜き工事です。(PART1)

設計者(監理者)に偽装工作手抜き工事を摘発されて是正を指示された元請業者が現場を放棄して、一方的に契約を解除して弁護士を通して建築主を裁判所に訴えて争った実録が、監理写真と共に載せてあります。
設計者は、建築主の盾となり相手弁護士と戦い、建築主と建物を護りましたが、地裁では建築主の惨敗でした。しかし高裁で、建築主を逆転勝ちに導きました。
詳細は下記をクリック、スクロールして見てください。
 1ページから 8ページまで
 9ページから14ページまで
15ページから21ページまで
22ページから31ページまで
32ページから41ページまで
42ページから50ページまで
此れを「設計・施工」一括して業者が請け負っていたら建築主と争う事も無いかわりに、手抜き工事で完成させて引き渡し、建築主は構造的欠陥住宅と知ることも無く受け取っていたでしょう。
HP上は●で消していますが、資料は提示できます。 ●で消す前を確認したい方は、0968-24-0589又は、090-6778-5205に電話して下さい。
資料の提示は、書面にて建築主の了解を得ています。

前列中央が業者側の弁護士「瑕疵は無い、言い掛かりをつけると訴訟するぞ」と施主(建築主)を脅している状況。
右端は矢面に立って施主(建築主)を庇い「手抜き工事を是正しなさい」と弁護士と争う設計者。

此れが手抜き工事です。(PART2)

此れはPART1とは違う別の建設会社(元請業者)が請け負った、鉄骨造建築現場の手抜き工事です。    設計者(監理者)から摘発された業者が、手抜き工事の現状を認めて謝罪し是正したのは、弁護士を通して争い訴訟したPART1の業者と大きく違う処です。
詳細は下記をクリック、スクロールして見てください。
 1ページから10ページまで

11ページから19ページまで
お客様が「設計・施工」で一括して業者に頼んでいたら業者は「お客様、私達は此処を手抜き工事しています」とは、間違っても言いません。 言うと思いますか?
正直に言う程だったら、手抜き工事はしません。
建築主は手抜き工事を知ることも無く受け取るのです。

PART1の45ページに記載したように、設計者が絶賛したような見事な施工をする業者も居ますがそうでない現場が在るのも確かなのです。

此れが手抜き工事です。(PART3)

此れは(PART1)や(PART2)と違う別の建設業者(元請業者)が請け負った木造住宅建築現場の下請業者がした手抜き工事です。
此のように元請の現場監督の気付かない処で下請業者が手抜き工事をする場合もあるのです。

詳細は下記をクリック、スクロールして見てください。
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21ページから28ページまで
何処よりも安く、安心できる建物を建てる方法は、先に設計図面を作成して、住宅メーカーや建築業者等を数社呼んで、同じ図面を渡して、入札方式にする
最下で落札した業者と契約して、手抜き等が無いように
設計者が確り監理をする、此れ以外にありません。

工事着工後、建て方(棟上げ)の状況です。
手抜き工事を、設計者(監理者)に摘発されて屋根を剥いでいる状況
日々現場に出て、施工業者の手抜き工事を摘発した設計者(監理者)
下請業者の手抜き工事で 剝ぎ取って落として使えなくなった屋根材

此れは業者のボッタクリの記事です。

約549坪の建物を、¥350.490.000で落札した建築業者が、建築主による工事途中の変更を幸いに完成後に、建築本体追加工事の増減精算代金として、¥19.474.350を請求していました。德設計が調べた結果、¥6.489.000が実際の増額であり¥12.985.350支払う必要のない金額でした「建築主には黙っていてください」と設計者を拝む業者「それはできないと」その分を減額させた訂正印の在る請求書に、建築主の署名を頂いた(原本は建築主に渡した為その写し)を持っていますので、機会がありましたら是非見て戴きたいです。
事実ですから建築主を
紹介することもできます。
此の時は「設計と施工は、別々に発注して良かった」と言って、建築主が大変喜ばれました。

PART4此の下です、スクロールしてください。

此れが手抜き工事です。(PART4)

此れは(PART1)~(PART3)と違う、別の工務店(元請業者)が請け負った、県が発注した(公共工事)鉄骨 造建築現場の手抜き工事です。
工務店名をで消していますけど、見たい人には会っての無いのを提示できます。
詳細は下記をクリック、スクロールして見てください。


1ページから 7ページまで
8ページから14ページまで
此のように(公共工事)でさえ手抜き工事は在るのです。

徳・建築設計事務所

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